仙台ならではのユニークベニュー、アトラクション、エクスカーション、グルメ、イベントなどの一例をご紹介します。
仙台らしさや、他にはない特徴を備えた唯一無二の空間をお楽しみいただけます。
100名程度収容可能な会議室(写真右下※名称は講習室)を備え、各種会議やセミナー等にご利用いただけます。さらに特徴的なエントランスロビーをレセプションパーティー会場としてご使用いただけます。
キリンビール仙台工場併設のオープンカフェ風レストランでレセプションはいかがですか?
工場見学では、ビールの製造工程の見学だけでなく、ビールに関するセミナーと嬉しいテイスティングができます。
船を丸々1隻貸し切りだから主催者様だけの特別空間に♪
日本三景「松島」のいつもとは違った表情を楽しめるナイトクルージングをはじめ、船内でのジャズ鑑賞、各種パーティーもおすすめです!
国宝瑞巌寺でのレセプションは、普段経験することができない特別感を体験することができます。通常の拝観では見ることができない特別プランもご用意しています。
水族館ならではのおもてなしとして追加プランをご用意!
Sparkling of Life(特別演出)やナイトドルフィンパフォーマンス、同伴のお子様限定バックヤードツアーなど
海と人、水と人が繋がる特別なおもてなしがあなたをお待ちしています。
建築資材に樹齢200年以上の上質の杉材を用いた木造平屋一部二階建ての和風建築。
仙台市の有形文化財に指定されています。
全長150m、道幅15mを誇る商店街。地下鉄東西線「青葉通一番町駅」よりすぐの好アクセス。
隣接する文化横丁、壱弐参横丁には多彩な店がひしめいています。
日本三景松島の玄関口、松島海岸駅向かいの施設。屋上からの松島湾を一望できる景色は絶景!貸切イベント・パーティ会場として活用できます。
懇親会等のイベントに華を添える伊達な芸能、文化、パフォーマンスなどの演出をお楽しみいただけます。
仙台・宮城の魅力を全世界に届けるため、現代に蘇った伊達政宗公とその家臣たち。「ともに前へ、仙台・宮城・東北」を合言葉に、いざ出陣!
1603年の仙台城落成時に踊られたと言われている仙台を代表する郷土芸能。軽快なお囃子と躍動感ある踊りが特徴。
秋保・作並温泉、松島などの名所・旧跡や震災関連施設の視察が可能です。
東北有数の名園としても知られ、回遊式の美しい日本庭園は、四季を通して自然の美しさが異なる趣を放ち、深い安らぎを与えてくれます。何事にもとらわれることなく、ただひたすらに座ることで悟る「坐禅体験」を行うことができます。
江戸時代に東北の温泉地で子供の土産品として誕生したとされるこけし。ここ工芸の里では色々な型や大きさの白木地から1本選んで、自分だけのオリジナルこけしが作れます。
日本三御湯のひとつと称され、伊達家の入湯場も置かれるなど古よりその薬効の豊かさが伝えられています。
ウイスキーの製造工程やニッカウヰスキーの歴史について見学できます。蒸溜所見学の後はご試飲をお楽しみいただけます。
古くから仙台の奥座敷と称され、肌にやさしい泉質と豊富なお湯から「美女づくりの湯」とも言われています。
伊達政宗公の霊廟。桃山文化の特徴である豪華絢爛な建築様式をご覧いただけます。
伊達政宗公が築いた仙台城の跡地。高台に位置しているため、仙台市内を一望することができます。
東日本大震災の際、児童や教職員、住民ら320人が避難し、2階まで津波が押し寄せた荒浜小学校。被災した校舎のありのままの姿や被災直後の写真や映像などから、津波の脅威を実感することができます。
ビールができるまでの工程を見学できます。工場見学の後はできたてのビールを試飲することもできます(有料)。また、敷地内のレストランでは宮城のおいしい食材を使ったバラエティ豊かなメニューも楽しめます。
宮城県内及び東北各県の先進的な取組みを行っている施設の視察が可能です。
トヨタ生産方式によるものづくりの現場を見学することができます!企画・開発・生産準備・生産が一体となった一気通貫の取組みを実感し、現場の知恵と工夫からたくさんの学びを得ることができます。
国内中核工場「角田I.T.P(インダストリアル・テクノ・パーク)」
生産から出荷までロボットが活躍する次世代型高度省人化生産ラインを実現した最先端工場をご見学いただけます!
食品リサイクルで創出した電力相当分を排出事業者に還元する電力リサイクルループの仕組みや肥料利用による農業ループの資源循環について学ぶことができます。
官民連携の地域内資源循環システム
南三陸町の資源循環の取り組みの中核を担うバイオガス施設「南三陸BIO(ビオ)」 をご見学いただきます。
革新的省エネ推進事業で水産業界の新たなモデルケース
エネルギー管理システムや大型冷凍・冷蔵設備への真空断熱シートの導入など省エネ対策に取り組んでいます。
東日本大震災で大きな津波被害を受けた地域に建設された発電所です。木質バイオマス燃料を活用し、年間約5億5千万kWhの電力を発電しています。
電力供給以外にも地域復興と環境活動への取り組みを学ぶことができます。
福島県
インフラや災害現場などの環境が再現され、ロボットの性能評価や操縦訓練等ができる世界的にも類を見ない施設です。
福島県
福島市次世代エネルギーパーク認定施設「ふくしまさいえねパーク」と移動式水素ステーション「ナミエナジー」をご見学いただけます。
岩手県
南部鉄器を作り続けて170年の老舗です。伝統と革新が混ざり合う製造現場で、数々の賞も受賞している南部鉄器をご覧ください。
岩手県
一関市で100年以上続く染物屋です。郷土芸能の衣装や半纏、手拭を自社一貫で製造しています。店舗では染物の藍染体験もできます。
山形県
プラスチックの材質を判別する装置「ぷらしる」など、環境関連機器も手掛けており、SDGsへの取組を強化しています。徹底した環境配慮型の現場をご覧いただけます。
国内有数の総合大学である東北大学の施設見学を個別に受け付けております。
詳細は(公財)仙台観光国際協会MICE事業部までお問い合わせください。
仙台に来たら絶対に外せない王道グルメや地元民おすすめのグルメをご紹介いたします。
今や全国に知られている牛たんは「味太助」の初代でもある故・佐野啓四郎氏が考案したと伝えられています。仙台の各専門店のたん焼きは基本的に厚切りの塩味で柔らかく焼かれており、適度な歯ごたえとともにジューシーな肉汁が口の中いっぱいにあふれます。
仙台・宮城の冬の定番グルメとして、最近、全国的に知られてきたのが「せり鍋」。せり(芹)は春の七草の一つにも数えられる野菜で、旬は冬から春先にかけて。宮城県はせりの生産量全国第1位を誇ります。ビタミンCや食物繊維を多く含むこのせりをたっぷりと鍋に入れて根っこの部分まで食すのが仙台せり鍋の特徴です。
枝豆を茹でて薄皮を剥き、すりつぶしたものを「ずんだ」と呼びます。豆を潰す意味の「豆打(づだ)」が名前の由来と言われています。枝豆のほどよい粒感と餅との相性は抜群です。
仙台ならではの、代表するイベント・行事を紹介いたします。
街なかのケヤキ並木が新緑に覆われ、仙台が最も美しい〝杜の都″になる五月。
〝伊達の粋を競う″杜の都の時代まつり「仙台・青葉まつり」が開催されます。
1991年、定禅寺ジャズフェスティバルは仙台の街中で芽を吹きました。それから30年、数えきれないほど多くの方々と手を携え、このお祭りは仙台に深く根を張りました。
青森ねぶた祭、秋田竿燈祭と並んで東北3大祭りの一つとなっている仙台七夕まつりは、豪華な笹飾りや花火大会などが人気で、毎年200万人以上の観光客が訪れます。
観光・イベント・グルメ・特産品など「仙台ならでは」のものを紹介していますので、ぜひご覧ください!